中華教室７ 餃子を包む－うまい包み方

餃子を包む。

アンコを載せたら二つ折りにして、上の皮を引っ張る要領でだいたい７つ位のひだを作って閉じる。
両手を使って縫い合わせるように包むのがコツ。また、ひだを押さえ過ぎるとアンコが入るスペースがなくなって、最後にはみ出してしまうので、なるべく小さくなるように包む。
十個くらい包むと要領がつかめ、だんだんアンコの量を増やすことに成功。
ちなみにひだを全部真ん中に寄せて作ると、かわいらしい点心のような形になる。
そしていよいよ「焼き」へ。ついに裏技が…